PATIO-TSUBONIWA
ロートアイアンは,中世ヨーロッパの金属加工として発展してきました。
一本の鍛鉄を曲げたり炙ったり叩いて形を創ります。従って同じ物は有りません!
基本的に当社ではオリジナルデザインでの制作にこだわって作業しておりますので
受注生産でお願いしております。後世に残る温もりの有る
アイアンを今後もご提供して行きたいと考えます。

SINGLE-CHAR
¥75,000
幅420
奥行き450
高さ870
重さ6,5kg

W-CHAR
¥120,000
幅1020
奥行き450
高さ850

Ellipse
¥95,000
幅800
奥行き
高さ500

CUBE
¥85,000
幅450
奥行き450
高さ450

W-ARCH
¥150,000
幅1200
奥行き800
 高さ2200

SIDE-TABLE
¥105,000
幅450
奥行き450
高さ450

arch1
¥185,000
幅1200
奥行き800
高さ2200

Buffet-table
¥180,000
幅2200
奥行き900
高さ800

IRON-PANEL
¥95,000
幅400
奥行き50
高さ2200


SIDE-TABLE
¥95,000
ガラス直径530
高さ680

LANTERN
¥35,000
幅200
奥行き200
高さ380

TABLE
¥170,000
ガラス直径900
高さ670


IRON-TABLE CUBOID
¥380,000


PATIO-TSUBONIWA2014MODEL
WOODTOP KARANO ¥ASK

CANDOL-PANEL
¥198,000(×1)



(ご依頼から納品までの流れ)
1.ご依頼
お客様からメールやお電話を頂き近県ならばお話を伺いリクエストにお答えしたいと思います。遠方の場合、ご相談内容によって異なりますがメール等でお伺いします。
2.ご成約
ご契約書を交わしまして前金として半金を申し請けます。
内容ご確認制作にかからせて頂きます。
3.施行.搬入
施行日もしくは搬入日をご相談の上決定致します。送料.設置代は別途かかります。
4.残金のお支払い
施行日もしくは搬入日に残金のお支払いの日時を決定したいと思います。
問い合わせ購入等はこちらまで
私の師匠で有る山村一郎の歴史。1950年鎌倉で生まれる父は23代山村綱廣。綱廣の由来は室町幕府の御用鍛冶。正宗の名前は日蓮上人が付けたと言われている。稲村ケ崎で砂鉄を採取して刀を創る。昭和58年23代正宗氏はマドリードのバラハス国際空港における飛行機事故で没す。亡き父の跡を継ぎ山村鉄工を守る。彼の作品は門扉やテーブルや椅子、鎌倉の本覚寺や長勝寺(沓巻き等制作)ロートアイアン行灯は赤坂ざくろ銀座、(書体は芹沢C介氏)雪之下画廊(鎌倉)霧笛楼(フランス料理横浜元町)神戸竹葉亭、紅花ベニハナオブトウキョウ、J-GARDEN門扉等々。鉄以外に銅の装飾品も手掛ける。


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